2014年01月30日
光の春 その1
1月も末になり、そろそろ日常を取り戻さないと思うが、新年会が続いている。
先週は両親と骨休めにと白浜温泉に行ってきました。
そのまた骨休め&新年会でママ友と加太淡嶋温泉に行ってきました。
ご機嫌な日々ですが、体重の増加が気ががりなところです。
先週、久しぶりに白浜へ。風が強くて冷たいが日差しは春!
白波は立っているけれど、青い海に明るい陽光。
アロエの花が満開でした。
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シーズンオフなので行きたかった水族館、熊楠記念館は3月までメンテナンスのために休館です。
田辺の南方熊楠顕彰館と旧居を見学しました。
熊楠自筆の手紙のコピー
熊楠が採取したのと同じ植物等をシャーレに入れて見せている。
主屋
書斎
熊楠が愛した庭の楠の木
闘鶏神社の楠の木
『縛られた巨人 南方熊楠の生涯』を書いた神坂次郎氏が土木技師をしていた頃、
度々田辺に仕事に来て、電車の待ち時間にこの御神木の元に座っていた。
ここで、処女作『鬼打ち猿丸』の着想を得た。この作品が文学賞をとって氏は作家になった。
熊楠夫人松枝さんは、闘鶏神社神主の娘。
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抜けるような青空と海に誘われて帰りはR42を走りました。
途中、白崎海岸に立ち寄って咲き始めた水仙を見に行きました。
水仙の甘い香りにうっとり。
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和歌山の海岸線の美しさ。ホンマにええとこです。
先週は両親と骨休めにと白浜温泉に行ってきました。
そのまた骨休め&新年会でママ友と加太淡嶋温泉に行ってきました。
ご機嫌な日々ですが、体重の増加が気ががりなところです。
先週、久しぶりに白浜へ。風が強くて冷たいが日差しは春!
白波は立っているけれど、青い海に明るい陽光。
アロエの花が満開でした。
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シーズンオフなので行きたかった水族館、熊楠記念館は3月までメンテナンスのために休館です。
田辺の南方熊楠顕彰館と旧居を見学しました。
熊楠自筆の手紙のコピー
熊楠が採取したのと同じ植物等をシャーレに入れて見せている。
主屋
書斎
熊楠が愛した庭の楠の木
闘鶏神社の楠の木
『縛られた巨人 南方熊楠の生涯』を書いた神坂次郎氏が土木技師をしていた頃、
度々田辺に仕事に来て、電車の待ち時間にこの御神木の元に座っていた。
ここで、処女作『鬼打ち猿丸』の着想を得た。この作品が文学賞をとって氏は作家になった。
熊楠夫人松枝さんは、闘鶏神社神主の娘。
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抜けるような青空と海に誘われて帰りはR42を走りました。
途中、白崎海岸に立ち寄って咲き始めた水仙を見に行きました。
水仙の甘い香りにうっとり。
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和歌山の海岸線の美しさ。ホンマにええとこです。
Posted by ケロちゃん at 00:46│Comments(0)
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