2019年04月10日
シャドーボックス展
職場の先輩H子さん 洋裁が得意でおしゃれな方。
毎週火曜日は、先生について制作されていると聞いていました。
いつも楽しそうにお話されるので、一度見てみたいなと思っていたところ
「和佐のマニエールで作品展をやってるのよ」と
早速仕事帰りに立ち寄りました。
花びらの一枚まで細かく葉も立体的で奥行きがあって驚きました。モノトーンがシック
どの作品も細かい表現に驚き!どれほど時間が掛かっただろうか?
美女と野獣今にも踊り出しそう
17世紀ヨーロッパで流行した、デコパージュの技法の一つで『シャドーボックス』というのだそうです。
その後、アメリカに伝わり立体的に発展してできたハンドクラフトです。
材料のプリントは、ポストカードやカレンダーなど5~10枚使います。
人物や背景など1つ1つ切り抜き、貼り重ねて、額の中で小さな世界を作り上げます。
額は、絵画のものより厚みがありました。
写真では、ガラスが光ってわかりにくいですが、
作品の立体感と繊細さは、見るものに感動と驚きを与えてくれます。
是非、生で見て欲しいです。
4月30日(火)まで和歌山市祢宜のマニエールにて
美味しいケーキ食べられますよ!
毎週火曜日は、先生について制作されていると聞いていました。
いつも楽しそうにお話されるので、一度見てみたいなと思っていたところ
「和佐のマニエールで作品展をやってるのよ」と
早速仕事帰りに立ち寄りました。
花びらの一枚まで細かく葉も立体的で奥行きがあって驚きました。モノトーンがシック
どの作品も細かい表現に驚き!どれほど時間が掛かっただろうか?
美女と野獣今にも踊り出しそう
17世紀ヨーロッパで流行した、デコパージュの技法の一つで『シャドーボックス』というのだそうです。
その後、アメリカに伝わり立体的に発展してできたハンドクラフトです。
材料のプリントは、ポストカードやカレンダーなど5~10枚使います。
人物や背景など1つ1つ切り抜き、貼り重ねて、額の中で小さな世界を作り上げます。
額は、絵画のものより厚みがありました。
写真では、ガラスが光ってわかりにくいですが、
作品の立体感と繊細さは、見るものに感動と驚きを与えてくれます。
是非、生で見て欲しいです。
4月30日(火)まで和歌山市祢宜のマニエールにて
美味しいケーキ食べられますよ!
Posted by ケロちゃん at 01:00│Comments(0)
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